【2026年春季関東大会 1回戦】
激闘を制し関東大会初戦突破! 法政二高、都立西高校に21-20の逆転勝利!
2026年5月31日(日)、日本大学下高井戸グラウンドにて春季関東大会1回戦が行われ、法政二高オレンジは東京都代表・都立西高校オウルズと対戦しました。
昨秋の対戦では惜敗を喫した相手との再戦。序盤から都立西高校のビッグプレーに苦しみましたが、最後まで諦めない戦いを見せた法政二高が、試合終了間際のフィールドゴールで逆転し、21-20で劇的な勝利を収めました。
【試合展開】
第1Q
試合開始直後から都立西高校の攻撃が炸裂。
8分47秒、QB#18からWR#1への40ヤードTDパスが決まり先制を許します。キックも成功し、法政二高はいきなり0-7とリードを奪われる苦しい立ち上がりとなりました。
しかしディフェンス陣はその後しっかり立て直し、追加点を許さず第1Qを終えます。
第2Q
反撃したい法政二高はキッキングゲームで着実に得点。
2分12秒、#39中西選手が26ヤードFGを成功。
さらに第2Q終了間際の10分00秒にも24ヤードFGを決め、6-7と1点差まで追い上げて前半を終了しました。
第3Q
後半開始直後、再び都立西高校がビッグプレー。
1分26秒、QB#18からWR#1への79ヤードTDパスが決まり、6-14とリードを広げられます。
それでも法政二高は動じません。
5分59秒、ゴール前まで攻め込むと#87重野選手が2ヤードTDランを決めて再び追撃。コンバージョンは惜しくも失敗しましたが、12-14と2点差に迫りました。
第4Q
勝負の最終クォーター。
残り11秒、#87重野選手が23ヤードの鮮やかなTDランを決め、ついに法政二高が逆転。2ポイントコンバージョンは失敗したものの、18-14とリードを奪います。
しかし都立西高校も意地を見せます。
そのわずか23秒後の残り34秒、#29による72ヤード独走TDランで再逆転。こちらもコンバージョンは失敗し、法政二高は18-20と再び追う展開になります。
それでも最後まで諦めなかった法政二高。
オフェンスが冷静にフィールドゴール圏内までボールを進めると、残り時間わずかで#39中西選手が27ヤードFGを成功。
劇的な逆転で勝利を掴み取りました。
【試合結果】
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
法政二高 0 6 6 9 21
都立西高 7 0 7 6 20
【試合を振り返って】
試合記録を見ると、法政二高は総獲得367ヤード、ファーストダウン18回と、攻撃面で都立西高校を上回る内容でした。ラン223ヤード、パス144ヤードとバランス良くボールを前進させ、最後まで攻め続けた姿勢が勝利を呼び込みました。
特に#39中西選手は3本すべてのフィールドゴールを成功させる大活躍。さらに#87重野選手は2本のTDランを決めるなど、勝負どころで頼もしいプレーを見せてくれました。
昨秋の雪辱を果たし、関東大会初戦を突破した法政二高オレンジ。
次戦も厳しい戦いが予想されますが、この勝利で得た自信を胸に、さらなる躍進を期待したいと思います。
OBの皆さま、引き続き法政二高アメリカンフットボール部への温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
Fight On, Orange! 🏈