【2026年春季関東大会 準々決勝】
悔しい完封負け――立教新座高校の前に涙
2026年6月7日(日)、日本大学下高井戸グラウンドにて春季関東大会準々決勝が行われ、法政二高オレンジは埼玉県代表・立教新座高校ラッシャーズと対戦しました。
前週、都立西高校との激闘を制して勢いに乗る法政二高でしたが、この日は立教新座高校の堅守と力強いラン攻撃に苦しみ、最後まで得点を奪うことができず、0-27で敗戦。春季関東大会はベスト8で幕を閉じました。
【試合展開】
第1Q
試合は両チームのディフェンスが主導権を握る立ち上がりとなりました。
法政二高はランプレーを中心に攻撃を組み立てるものの、立教新座高校の激しいディフェンスラインに阻まれ、なかなかリズムを作ることができません。
一方、法政ディフェンスも相手のラン攻撃を粘り強く食い止め、スコアレスのまま第1Qを終えました。
第2Q
均衡が破れたのは第2クォーター。
8分10秒、立教新座高校は#5喜多選手が5ヤードのTDランを決めて先制。キックも成功し、法政二高は0-7と追う展開になります。
反撃したい法政二高でしたが、相手ディフェンスのプレッシャーに苦しみ、得点には至りませんでした。
第3Q
後半に入っても流れは立教新座高校。
2分46秒、#1中川選手が20ヤードのTDランを決めて追加点。キックも成功し、点差は0-14となります。
法政二高はパスで流れを変えようと試みますが、立教新座高校の堅実な守備に阻まれ、思うように前進できません。
第4Q
逆転を目指す法政二高でしたが、立教新座高校が試合を決定づけます。
5分36秒、#5喜多選手がこの日2本目となる5ヤードTDランを決めて0-21。
さらに7分23秒には#26竹下選手が18ヤードTDランを決め、0-27。法政二高は最後までエンドゾーンを目指しましたが、立教新座高校の守備を崩すことができず、そのまま試合終了となりました。
【試合結果】
Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
法政二高 0 0 0 0 0
立教新座 0 7 7 13 27
【試合を振り返って】
試合記録を見ると、法政二高は総獲得142ヤードに抑え込まれ、ファーストダウンも7回。立教新座高校の強力なディフェンスに最後まで苦しめられました。
一方でディフェンス陣は前半を7失点に抑えるなど奮闘。最後まで諦めず戦い抜いた姿勢は、今後につながる大きな財産となるはずです。
春季県大会準優勝、そして関東大会ベスト8という結果は、チームの成長を示すものでもあります。この悔しさを糧に、夏の練習を乗り越え、秋季大会での飛躍を期待したいと思います。
OBの皆さま、春シーズンを通じて温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
秋にはさらに成長したファイティングオレンジの姿を見せてくれることでしょう。
頑張れ!法政二高オレンジ! 🏈🍊